デッキタイプの分類に関する主張

結果まとめにおいて

って分類してるけどどれに当てはめてもしっくりこないデッキがある

 

例えばアナカラーハンデス

QQQXでのエクストラウィンを狙うのでビートではない じゃあコンボかと言われると、ジョー星ゼロルピアやネバーループみたいな無限ないしはそれに近い展開を繰り出すなんてことはないためこれも違う

ハンデスするタイプのコントロールといえばそうなのだが、受けは有象無象からのドゥポイズ学校男とハヤブサマルしかないのでやっぱりこれもしっくりこない

現状は分類不能という例外措置をとっている

 

また、分類はとりあえず実施するものの、やっぱり腑に落ちないものもいる

例えばラッカミラダンテ ラフルルラブの登場で強化され、入賞しているのを発見した

サンブレードをミラダンテに革命チェンジさせて攻め込むのが基本戦法であり盤面に触れてこないことを鑑みるとビートに該当させるのが妥当なのだが、俺の結論はコントロール

ミラダンテⅫおよびファイナルストップでの封殺行為とドラゴンズサインの採用から6:4でコントロール寄りなのかなと判断した

 

そもそも最初に上げた分類は三竦みから成立させてるものなのでビートに強いビートとか、通りがいい時に全方面有利となるハンデスなんてものは分類にフィットしないどころか外れる場合もあるのは必然

 

閃系統のデッキだって龍装チュリスと閃揃えればほぼほぼ勝ちってことを考えるとビートじゃなくてコンボって無理やりこじつけることができる

 

深く考えずに適当に継続することにした