戦績
5cザーディ 先 〇
5cザーディ 後 ×
アナカラー墓地退化 先 〇
JO退化 後 ×
ドロマーギャラクシールド 先 ×
2-3
選択理由
突き詰めるとこれ 持ってないカードが色々と多い
現環境どのデッキを選択しても対面勝率の悪い裏目が存在するため、プレイングの面である程度理解しているこのデッキを継続することにした
構築理由
前回からの変更点として
in メテオザ×3 罰怒×1
out S駆×1 フロッガ×2 逆悪襲×1
としている
霊峰 メテオザ-1 3枚
相手のメタに対するメタで、ラッカ鬼羅starのミクセルを最も重く見た形
墓地退化側のプレイとしてキルターンをずらすためにデスマーチ素出しするパターンもあるので、それに対する回答にもなる
前週大きく数を増やした両デッキは今回参加するCSでも数を増やすと予想したので多めの3枚採用とした
グレイト“S-駆”の減量
前回、3キルのためには16枚と言ったが1枚減らした15枚で試した感じ、問題なしと判断
じゃあ、何を1枚減らすのかを考えたときに出した結論はこのカード
今回4枚に増やした罰怒ブランドおよび我我我を使用した3キルの場合、1ターン目にクリーチャーを出せるか否かで成否が変化するため、1コスクリーチャーの中では唯一1ターン目に召喚しないこのカードを1枚減らすこととした
逆悪襲の減量と合わせてSAが減っているため、受け切られた後の捲りゲーと化した場合に弱くなることは重々承知の上での決断である
総評
やはり受けの固いデッキが多く、非常に難儀する環境であった
ただ同CSでは同じタイプのデッキが4位入賞しているため完全に無理ということはないなとは思っている
現在着手中なCS結果まとめを見た上で継続するかどうかは考えることとする