船長ループの数は基礎能力を上げ切れるか否かに直結する

太刀川採用で45000点を超えて凡才PD育成は達成しました 所詮はそのレベルで相も変わらずのセンス×なんすけど

 

ふと気づいたのが、ここ最近(今週の完走3回だけだが)のサクセスはミート111まで上げ切っておらず101か106で止まってるということ これは技術を筆頭とする経験点が足りてないの一言で片づけていいっちゃいいんだけど、そうじゃないよねっていうのを書いてみる

何が言いたいかというと、ミート111まで行ったかどうかは船長ループの回数がしっかり稼げたかどうかの試金石になるってこと

 

支良洲の立ち回りは

  1. 誰かが船長になる(テンプレ編成だと初手はイチロー)
  2. 基礎能力を上げて、自分が船長になる
  3. 誰かを指導する

をひたすら繰り返す船長ループを可能な限り多くこなすのが理想形

2.の太字にした"基礎能力を上げて、"の部分は"可能な限り多く"船長ループをこなすためには最小限に留める必要がある 最小限の上昇後に余った経験点、溢れる経験点は特殊能力・拡張能力・開眼に回される

どこかで船長ループに見切りをつけ(理想は8月)、基礎能力を一気に上げに行く際に試合と練習で手に入る経験点が不足すると基礎能力上げに失敗する

 

経験点が不足する理由は「指導タッグが来てくれなかった」という運の要素もあるが、「基礎能力じゃない部分に経験点を消費したから」という点もある とはいえ基礎能力以外に経験点を割り振らないと支良洲の理想形は作れないので、どうしようもないのかというとそうではない シンプルに船長ループの回数を増やせば解決する

 

一例として

  • ミート111が目指せるデッキでミートの初期値が20
  • 船長になるための基礎能力上げにおけるミートの平均上昇値が3

と仮定した場合を考えてみる

船長ループ数15ではミート65となり残り46を上げる必要があるが、ループ数16に増やすと残りは43に減る つまり、船長ループの数を増やせばループに見切りをつけてからミート111まで持っていくために必要な経験点量が減るということである

 

自己ベストが46000点な時点で船長ループの回数が足りてないのは目に見えてるし、過去のミート111未達軍団って全部こうなんだろうなと思う

 

こういう当たり前のことを、ウダウダ理屈っぽく色々書いてみるのを久々にやりたくなりました