最強決定戦二日目

日記は寝る前に書くもの

 

昼間、ターベル氏のTwitterに立ち回りの大まかな方針が書かれていたので目を通す

源塊原+片寄峠+双流滝を可能な限り多く実行、手法は双流滝に"汝自身を知れ"をセットといった部分は昨日の時点で理解していたことだが、初期標語の仕様やセク1は築石岬で準備といった部分は理解していなかった部分でありとても有難い情報であった

また、気力の関係から二種練が好ましい背景がありながらも海馬が採用されていることから肩練習を多めに取るのとやる気効果UPが重要では?とも思い選択券を使用して古羽のPSRを獲得して海馬も組み込んでデッキ編成

 

 

ローリング打法を取得していないが前日の記録を大きく更新する40000点越えのPE9.7を達成 なんかセンス〇ついてた

 

この直後にパワスポを見てみるとりょーつー氏もPC到達していることに気がつく しかもPC2

上位勢が固有3人採用していることからカケラ管理をやりやすくした方がいいのではと判断し、伏黒の部分を織部として再走してみた

今度はしっかりローリング打法を取るも更新はできてない 最終結果の査定は保存してないがPE8台

点数差500点くらいで査定が1ランク変わってるから先の結果はやっぱりセンス〇の恩恵受けてるっぽい

 

これなら多分10%以内には残れるだろうとしてここで終了 やはり上位陣の立ち回り解説はとても役立ち有難いものであった

 

ただ立ち回りに関して気になるのが、気力に気を使ってるプレイヤーが結構多い点

俺自身は気にしたことが一度もなく、気力回復のイベント発生した時も「肩か打撃が半分切ってるくらいの状況ばかりでそれくらいなら別によくね?カケラの在庫に余裕ある訳じゃないし」と思って大体スルー 在庫に余裕がある時だけ回復させてる

もしかしたら無我夢中(気力消費が大きくなる代わりに経験点増える)使う感じなのかなとは思ったがコツとリンクしている関係上、欲しいタイミングで確実に手に入るものでもないのでやっぱり気にする必要はないのでは?と思っている 0になるとクソ弱くなるのは分かってるけど、気力の多い方が点数出やすい仕様だったっけ?

 

高校ギミック含めて色々と思うところはあるが、それは最強決定戦が終わってからまとめて書こうと思う PC育成達成者がいるとはいえ現状はネガティブな話しかないんだがな