パワプロ微課金宣言

エイプリルフールではない

下記三点の理由からタイトルの宣言をします

  1. ALL50を活かし切れないサクセス
  2. 基本的に短いキャラ寿命
  3. 優良ガチャの当たり率減少防止

以下順番に説明

 

ALL50を活かし切れないサクセス

転機は支良洲強化 PC育成の報告を多く見かける最中、最上位勢と同様のALL50に近いデッキを使用していたにも関わらず期間中の左上はPD9 そのまま期間が終了し金剛連合に突入した過去がある

いくらセンス〇がぶっ壊れてた時代だったとはいえ、ALL50相当でもクソザコ選手しか作れないヘタクソっぷりでガチャ回す意味ないのでは?と思うように

サクセスで強い選手が作れないのはデッキが弱いせい と、予防線貼ったゴミカスみたいな言い訳をするためにも重課金で50を目指すといったことは控えるようにします

基本的に短いキャラ寿命

バレンタインあんこやルーカスを母体確保で撤退したのはこれを考慮したため

虎杖(天盟・抑え育成の彩菊花)、つばさ(フリート強化・天盟初期・彩菊花)、投手イチロー(天盟・彩菊花初期)といった実装以降に少なくとも準テンプレくらいの立ち位置で活躍しているキャラクターも中にはいるが、基本的にこのゲームのキャラ寿命は短い

コラボということでALL50にしたハンターハンターのキャラは現状の天盟・彩菊花どちらでも使えないし(光の宝玉を持つクラピカはギリギリ無しではないが)、当時テンプレ級の性能だったのにほとんど使わないまま終わったアルティメット明神や美一式といったキャラクターまでもがいる こうなると石を無駄遣いしたようなものなので、今後は将来性も見据えてスルー、母体確保止まり、妥協できるテーブルで停止といったような引き方をしようと思います また、これは次の理由にも関連

優良ガチャの当たり率減少防止

このゲームで排出キャラが厳選されている場合、その内容は強いキャラが復刻されたものとなっていることが多い これは826や8周年記念ガチャといった大型ガチャだけでなく4700万DLやハロウィンのようなガチャに関しても同様であり(梶なんて例外もありますけど)、実装時に強く使えるようデザインされた新キャラだけでなく復刻した強キャラ、所謂副産物も狙えるのがこれらのガチャが持つ魅力である

ただし、当たり前の話であるが新規実装キャラ以外の全てを50で所持している場合は副産物による魅力は完全になくなる 所持レベルが45の場合ですらほぼ同様で、PSR未満のものはBOX・倉庫・保管庫を圧迫するだけである

これは多くのキャラを初登場時点で45にした2022年度に起きていたことなので、これを回避するためにもガチャは微課金と言えるレベルの石だけで引こうと思います つい先日の3000日記念ガチャも虹谷以外の副産物で45未所持のキャラが多かったら引いてたと思う 多分

 

 

ということで、とりあえず2023年度は微課金にシフトしようと思います

年明けからその傾向が特に顕著でバレンタインあんこ、彩菊花デビュー、ルーカスといったガチャは1ループや母体確保といった最低限の課金にとどめている(遊戯王遊戯王というコンテンツが好きなので例外です) 南極パーワーは敗北者の末路ですが…

 

このスタイルだと新キャラを45未満で運用することになるためデフォルトスタボが下がり、今年のどこかでリーグレベル7に落ちる予感はする 今は彩菊花で投手育成主体の環境だけどGW付近にやってくる強化ルートは野手高校だろうから、そこで全体のスタボが60%前後までは下がって遂に降格って流れになりそう

これ関してはやむなし、残留したかったらテンプレ編成を諦めてイチローハンターハンターコラボのキャラなどを編成したスタボ重視のデッキで育成するなどして誤魔化していきましょう