土曜日に友人とデュエマやった時の気づきをメモ書きする
・カリヤドネ相手のシャッフ宣言
最初はブラッディクロス止めるために1宣言と思っていたのだが、カリヤドネを一人回しをしている最中に1宣言の場合は大当たりをスコーラーに当てた後にカリヤドネ、スコーラー×2で殴りに行くことでゲームエンドに持って行けることに気が付いた シャッフを使うデッキはダムド、鬼羅starと受けの薄いデッキであることも上記のビートプランを支持する要因である
そこで、2宣言でタイフーン2種、大当たり、一部のバウンス呪文を止め、3宣言で残りのバウンス呪文も止めてしまえばループもデッキ回転も止められることにもまた気が付いた
実践してみると動くことができなくなる上にトリガー、ラッキーナンバーまでケア可能なことが判明 今後は上記の宣言が安定なことを確認できた
・0c相手のゲームプラン
ジョー星ってカード自体、ダムドには非常に重い
しかし5cがミラクルでゲームクロックを早めてくるターンの行動がジョー星を貼るだけと明らかにテンポロスをしている
マナ事故も解消されるため、テンポロスしている隙にデドダム、ウマキンでリソース伸ばしてレッドギラゾーン素出しやネイチャーの打点上昇でウマキンをTブレイカー化させて殴りに行けば勝てるのではと仮説を立てていた ジョー星入りのギャラクシールド対面時と同じプランニングである
そして実践すると勝ったゲームはもれなくそれであり、シャッフの5,6宣言も合わせることで完封もできた
一方、負け試合はすべてジョー星ドルファディロムが成立してしまった場合であり、そうなる勝ち目が完全になくなることも判明
猶更早い段階でアタックしに行く必要があるという結論に至った
・ヴァリヴァリウス入りの5c
ヴァリヴァリスのコストが8なためか基本的にネバーは入っていない様子
人によって変わるという話をするとキリがないが、とりあえずマナ置きにヴァリヴァリウスが見えた場合のシャッフ宣言は6と7でもよさそう 相変わらず火噴くは搭載されているが
また、プチョヘンザとミラダンテに対する回答として黒速The ZEROが有効なため相手がネバーチャージでヴァリヴァリウスなしと判明するまではZEROをマナ置きせずにキープした方がよさそう
ちなみにもう一人いたけど、そいつとはオカルトvs青魔道具をやってた アドバンスのCSないのに やる意味
