すんごい今更だけど書く
購入した数は4
この弾に関する情報を発売までのタイミングで色々得ており
- KGMがすべて強力なこと
- RにDisノメノン、ディスタスゲート、TTTとヤバそうなカードがあること 何ならジャニットstarですら結構ヤバいと思ってた
の2点が4箱購入の決め手
KGM,Rは箱に1枚確定封入なので4枚確実に確保するために4箱購入というシンプルな考え
20th,SR,VRに関してはほとんど期待しておらず、20thで明確に欲しいのはナウオアネバーだけだし、テラ・スザーク <ナーガ.Star>の強さには気づけなかったし、VRもDisアイ・チョイスしかロクなのねえじゃんとか思ってたし、ガヨウ神 <シューマッハ.Star>はレクスターズじゃなくてディスペクターの間違いだろとか思ってた
この見た目、マジでキメラだし"ディス"ってると思うよ
そして実際4箱買って排出カードリストのすべてをまとめて、
「KGM,Rに優秀なカードが多ければ4箱行ってOK」
という結論を出したのだが、もう少し掘り下げてみる
プレイヤーがよく気にするのは
「箱を買って元が取れるか」
という点
今回のDMRP-18で俺は元を取れたのか、ということを確認した上でもう一度改めて購入数についての結論を出してみる
箱代を定価の5280円として排出枚数と適当に調べた値段から出した結果が以上の通り
20th以外だと2.73箱分の金額しか返ってきていないが、20thも含むと3.88箱分 20thレアだけで1箱分以上の金額が増えている
もしも仮にすべての箱からレッドゾーンAが出ていた場合は2.88箱分 元が取れるかどうかは完全に20thレアにかかっている 今回だったらシャコBが出れば初動価格8000で考えても1.52箱分の値段が返ってくる
ただ、個人的にアドが取れる箱だから買うって動機が俺には理解できない 明らかにカードパワー低い箱を買わないってのは分かるけどね
そもそも値段で考えること自体ナンセンスに思う
箱を買う合理的な理由なんて「アドが取れる」以外には「個別に買う手間を省く」とか「メーカーの売り上げ貢献によりコンテンツに好影響を与える」くらいしかないし、大半は「剥くのが楽しい」とか「習慣」みたいな非合理的なものだと思っている
非合理的な理由で実施する行為に、金額っていう合理的な理由づけをするってのが間違い
そもそも発売1か月の間に初動から大きく変動したカードもあるわけで、合理的な理由として位置付けるには前提ブレまくりで無理がある気もしてる
多分、俺の言いたいこと全く伝わんねえなこの文章
結局結論は変わらず、「KGM,Rに優秀なカードが多いのなら4箱購入」
ただこれには一つだけ前提条件があって、発売当日にすべてのカードが4枚ずつ買えるカードショップあるならそっちで買いそろえた方が確実に安く済むのでそちらの方がいい なんなら一切箱買わなくていい
俺の近場にそんなもんないから、俺の中ではこの結論