バレ至皇理について

ゲノムエアプで評価記事書く意味あんのか?

[ビター&スイート]佐渡至皇理

イベント:後

得意練習:走塁

野手金特:ローリング打法+ラストエンペラー or 走力バースト+ラストエンペラー

投手金特:鉄仮面+ディレイドアーム or 速球プライド+ディレイドアーム

上限アップ:パワー+8

役割:スナイパー

レベル35:初期評価60(65) タグボ110(90+固有)% コツイベ率80% 精神4 走塁練習改革-精神6

レベル40:得意練習率20%

レベル45:試合経験点10%

レベル50:タッグボーナス140(120+固有)%

 

元々筋力単練だった至皇理が今度は走塁単練で練習改革を引っ提げての登場 何でもできる万能キャラって設定なのこういう時に強いよね 何故か倉持にスタミナ練習ついてたことあるけどな

カグヤと比較すると、真・ローリング打法にできても友情特殊能力がないせいで査定が落ちてしまうのでスネーク・ダリアに続くタグボ200%で補完しつつ役割はバウンサーで被せてくるんだろうなと2日前の事前を見たときに思っていたのだが、実際は違った

カグヤと比較するとタグボが20%高く、こちらはしっかりと高いコツイベント率UPがついてるので上位互換と言えるボナテではあるのだが役割が異なるためそのまま入れ替えるという運用方法はできないように思える

また、藤崎詩織が思ったより回復してくれない彼女キャラなため結局二股が流行る程度には体力維持に苦労する高校である中、カグヤの友情特殊イベントによる計5回の回復機会を損失してしまうというのも正直手痛いと思う

 

総評

ローリング打法が虹特化できるとは言え正直微妙で期待外れ あくまで選択肢の一つといった印象

ゲノム自体の運ゲー度合いが狂ってるせいってのが一生付きまとってる感はあるけど

カグヤの時は(当時ベースで)ボナテ強めで将来性はそこそこあると話したが、ボナテの数値インフレが進んだ今、至皇理の数値は標準的って感じでカグヤのような友情特殊能力があるわけでもないので将来性を見出すのも難しい

今、素直に評価できるのはパワー+8と走塁練習改革付きというサポート適性が高いことくらい パワー151編成だと5種の上限アップになるらしく、それは何か違くね感を抱いている現状だが、しっかり全上限アップを満たしながら達成できる時が来たら最低でもサポートで運用ができそう

 

ガチャ結果

開放素材は昨年826の時にやったPN牧場のせいで通常至皇理のPN+5をやたら多く持っている状況なため、R母体を適当に抜けたらいいなと思ってたら10連目でSRが排出 しかも2枚

無論撤退します